この時期、へらず口を叩けてるかどうかで だいたいわかる |
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バデバテの人は、口が重くなって もう喋りたくない、っちゅう状態になっている。
今の中国が一党体制から二党体制にでもなれば、天安門事件の裁判が開かれる |
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雑感 中国 |
戦車で人民をひき殺してもかまわない と指示した指導者が裁判にかけられる。
つまり、ムバラクのようになる。
今の中国指導者層は、人殺しの罪を爆弾のように抱えているがゆえ、絶対に一党独裁体制でいようとする。
(人民は死刑になるような罪を犯したわけじゃない)
NEC の広告なんて かなり前から まったく見なくなった |
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富士通との開きが、1兆円以上あるという。
大相撲秋場所期間中に大きい企業再編のニュースがよくある |
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雑感 |
企業再編のニュース と 技術革新のニュース。 あの2週間は いろんな意味で節目になる期間。
そもそも、あの期間は季節を先取りしている。
今、その節目に向かって 企業はばく進している。
個人の一年を考えても 結構 節目になっている。
※ 今年、9/9 から 9/23。
夏も終わろうかという最近 Pixiv が充実している |
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雑感 |
夏にがんばった人が たくさんいるということ、か..
その人たちは秋の終わりごろ、必ず収穫を手にする。
俺もがんばらないとなー..
この前購入したWiMAX |
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この前購入したWiMAXですがサービスエリアマップ、ピンポイントでも◎でした。
周囲はお寺やお墓でそこまでビル密集地でもないかなと思ってたのですが・・・でも、東京ど真ん中でもそんなことがあるのでしたら微妙に電波が弱いのかもしれないですね。
壁越しでも電波が一気に弱まるので、建物の奥の方だというだけで圏外になったりもします。
今更ながらですが、米国のAOLで取得したアドレスは、会員登録の際フリーメールNGのサイトでもほぼ大丈夫ですね。
少なくとも私は今まで弾かれたことはありません。
こちらから、無料で取得できます。
行動範囲が、東京駅近辺や有楽町近辺ばかりですが、Aterm3600がぜんぜんつながらなくて困っています。
ここまで、東京のど真ん中で、つながるエリアが少ないのには、びっくりしました。
もしかして、壊れているのではないかと疑いたくなります。
東京駅近辺で使った事ないですが、有楽町や新橋、銀座、日本橋近辺では普通に使えてます。
ただ、ビル群の中では反射波が多いせいか時々切断される事はありますが…。
でも全然実用レベルだと思います。
BIGLOBEでWiMAXを購入して良かったと思います。
WiMAXで一番高いキャッシュバックを調べていたんですが、BIGLOBEが1番高額でした。
東京駅近辺でも使いますがWiMAX自体は全然問題なくつながります。
ただし、場所によっては反射などの影響か切れやすくなることもあります。
端末によって性能が違いますから、端末の影響もあるかも。
‘キユーピー、マヨネーズで肉の食感・食味向上-下味付けで効果確認’ |
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ニュース |
キユーピーは肉料理を作る時に、マヨネーズを下味付けに使用することで食感と食味が向上する効果を確認した。マヨネーズを下味に使った方が食感が柔らかく、ぱさつきが少なく、食味に優れているという結果が得られた。今後も新しいマヨネーズの可能性を追求していく考え。この結果は25日に行われた日本調理科学会(秋田市)で発表した。
検証方法はしゃぶしゃぶ用豚肩ロースを使い豚肉の冷しゃぶを調理。ゆでる前に表面にマヨネーズを塗って15分間寝かせた肉と、何も塗らない肉とを食感と食味の比較を行った。45人による官能試験を行い、柔らかさ、ぱさつきのなさ、おいしさでマヨネーズを塗った方が高い評価を得た。
さらに機器測定からマヨネーズの原料である植物油や食酢が肉を柔らかくする効果があり、マヨネーズの乳化状態がその効果を増幅していることが分かった。
‘東大、「酸素イオン電池」実現へ-新しい電極材料を開発’ |
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ニュース 技術 |
東京大学大学院工学系研究科の水野哲孝教授らの研究グループは、現行のリチウムイオン電池(LiB)のリチウムイオンを、酸素イオンに置き換えて充放電できる電極材料を発見した。容量はリチウムイオン電池と比べて劣るものの、レアメタルのリチウムや引火性のある有機溶媒を使わないため、安価で安全性の高い新たな二次電池として期待できるという。
LiBでは、リチウムイオンが有機溶媒の電解液を介して、正極と負極の間を行き来することで充放電する仕組み。今回、このリチウムイオンの代わりに酸素イオンが両極を行き来する「酸素イオン電池」を実現できる電極材料を開発した。
電極の組成元素はカルシウムとランタンと鉄と酸素。酸素の含有量が多いときには正極として働き、少ないときには負極として働く。電解液は水酸化ナトリウムの水溶液を用いた。正極としての容量は1グラムあたり30ミリアンぺア時、負極としての容量は同15ミリアンぺア時。
ほーー
この秋の大相撲秋場所期間中に 新技術の発表があるかもしれない。
http://8kpe8m.sa.yona.la/19 |
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一日に2〜3リットルも飲み物を飲める人がうらやましい
そんなに飲んだら胃がもたれてとても無理。
空に航空機を描くんじゃなくて、空に軌道を描く、だ |
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雑感 |
心に水平線を描け、っちゅうのもあったな..
その水平線も軌道にしようか..
書き置き |
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itext |
家に帰ると、卓袱台の上に書き置きがある。電話の傍にいつも置いてあるいらない紙を大きさを揃えて切ったメモ紙に、一緒に置いてあるボールペンを使って、最初に私の名前が、きちんと宛名として記されていて、最後にはこれを書き終わった日付と時間と、そしてあの人の名前が書いてある。
時々、字を間違えたり、書き方を変えたりで、そこはポールペンで黒く塗り潰され、裏返しても何が書いてあったのかはわからない。
どこへ行く、誰と行く、何時に帰る、電話する、そんな連絡事項だ。単なる同居人の私たちは、特に取り決めたわけでもなく、こんな風に相手に書き置きを残す習慣をいつの間にか始めてしまっていた。
一緒に食事をすることになっているから、外出時の動向を知らせておくのは大切なことだったし、一緒に暮らす相手に対する礼儀だとも私は思っていたから、こうやってあの人に、短く書き置きを残すのはまったく苦痛ではなく、帰った時に誰もいない部屋の中で、そうやって白い紙片が私を待っていると言うのを、実は内心で気に入ってもいた。
ただいまと言って、お帰りと帰って来る。対面であたたかな食事を囲んで、他愛もないことを話しながら一緒に食べる。私たちは恋人同士でもなく、友人ですらなかったが、家賃と光熱費と食費と住む場所を分け合う相手として、互いのことを気に入っていた。
どこか跳ねるようなあの人の字は、美しくはなくてもきれいでしっかりとしていて、どれだけ急いでいる時も丁寧に書かれている。今日の書き置きに記された時刻は、家を飛び出して駅まで走らなければならなかった時間だ。目的の電車には間に合ったのだろうかと、私は胸の内でだけ苦笑した。
今日は帰らないそうだ。恋人と過ごして、明日の昼か夕方には戻る、だから明日の夕食は一緒だと、そう簡潔に記して、字間と行間の、普段よりやや乱れた印象を受けるのは、恋人と過ごす時間にすでに心が飛んでしまっていたせいだろうか。それとも私が、過剰に敏感にそれを嗅ぎ取ってしまうせいか。
私は明日の予定は何もないから、黙ってあの人の帰りを待ち、書き置き通りに帰宅するなら、一緒に夕食を作ることになる。遅くなるようなら、いっそどこかで落ち合って外食としゃれ込もうか。
まだあの人の書き置きを手に、私はふと、明日は午後にでも出掛けてしまおうかと思いつく。用などない。電車の距離に出掛けて、本屋でも映画でも、ひとりぶらついて来ればいい。
出掛けます。帰りは夕方遅くなります。ここに電話します。夕食は一緒に食べましょう。
あの人に宛てて、短く書き記して、壁の時計を見上げて時刻を確かめ、自分の名を書く。その紙片を、ふたりで食事をする卓袱台の上に置いて、私は部屋を出てここを無人にする。
あの人はただいまと、どこか幸せそうな空気をまとって帰って来て、この卓袱台から私の書き置きを取り上げる。読む。ちょっと肩をすくめ、時計を見て時間を確かめ、とりあえずはお茶でも淹れようと、服を着替える前にお湯を沸かしに台所へ行く。そうしてあの人は、私からの電話を待つ。
そんなやり取りを想像して、私は卓袱台にだらしなく肘をつき、膝を崩し、ひとりひっそりと笑う。
そんなことをしたら、きっと残して行く書き置きに、あれこれ下らないことを書き連ねてしまうだろう。何だかひとりで淋しかった、書き置きを残してくれてありがとう、今夜会えるのが楽しみ、そんな風に、自分でもよくわからないことをだらだらと書き流して、読むあの人が困惑するのを百も承知で、びっちりと細かな字で埋まった紙片を、卓袱台のきっちり真ん中に残して行くのだ。
それはすでに、用件を伝えるための書き置きなどではなくて、あの人に宛てた、私からの手紙だ。
ああそうか、あの人が出掛けるたび、私が出掛けるたび、私たちは手紙のやり取りをしているのか。
友人でも恋人同士でもない私たちは、毎日のように手紙を互いに書き送っているのだ。切手も封筒もない、ただ字だけが紙片に乗せられて、互いへ送られる、手紙。
文(ふみ)、と言う言葉を思いついて、私はまたひとりで笑った。
書いて、届けて、読んでくれる人がいることを、とても幸せだと私は思った。またあの人が、私に宛てて、書いて送って読ませてくれるのも幸せだ。
私たちはこうして繋がっている。恋人でも友人でもない私たちは、ただ住居を同じにするというだけの間柄の私たちは、恐らく他の誰よりも親密に、文字で埋まった小さな紙片で繋がり合っている。
私は、台所の仕切り近くに置いてある電話を振り返り、鳴る様子のないそれに、特に取り合うでもない視線を投げ、またあの人の今日の書き置きに顔を向けた。
胸に一度抱いてから、自分の私物を収めている棚の箱のひとつを開け、そこにその紙片を滑り込ませた。
まだほとんど空のその箱は、いつかあの人の書き置きでいっぱいになるだろうか。
閉めた箱のふたの表面を撫で、お茶を淹れるために、私は台所へ爪先を向けた。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1423
おまわりさんこっちです、このひとです |
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すまない、遅めの夏休みもらってちょっと浮かれて晩酌中なんだ…
ひたすら酒飲む&部屋の片づけ、思い出したようにコミ○ィア、程度で終わりそうだけど
http://q7ny3v.sa.yona.la/1424 |
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あー、「前にもこれ書いたな」みたいな気もする。