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理不尽なことにも気づかないで、無理をして、潰れてから理不尽だって気づくのだ
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一人称があんまり定まらない私。
小学校入学から中学時代:「ぼく」なんかね高学年に差し掛かるにつれ、男子はみんな「オレ」へと変遷する。乗り遅れた、「オレ」って全然自分と違う気がする肥大自我。まぁファーストネームで自称する痛い感じには陥らずに済んだ。ちなみに同級生の友達をみんなが呼んでるニックネームで呼ぶことも出来なくて、呼べないことを気付かれないように過ごす日々。
高校時代から大学そして就職後:家では「ぼく」同級集う環境では「ワシ」職場では「ワタシ」。フランクは自身に近い一人称「ワシ」に親しむがシチュエーションによってはふさわしくない、わざと押し通すことが自分イズムな気もしたり、しなかったり。友人のニックネーム呼べない問題はジョジョに解決に向かうが、全快には遠い。私物化ニックネーム押し通したりして。
最近:「ワシ」がオレから遠のいて、ちょっと「オレ」って言えるようになってきた家庭内。職場では「ワタシ」「ボク」を相手あわせで。
「拙者」、とか「拙」とか「ソレガシ」とかには陥らずにしのいでいるぞ。
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だって言い返しても状況が悪くなるだけですもの。
<自民総裁選>石破氏が出馬固める…谷垣氏も表明へ |
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石破氏かぁ.. 面白くなってきた
櫻井よしこ もありかな..
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皮が1枚200円てのは安くていいね
新宿まで行くと交通費+500だし
お茶にしよう |
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知らない街へ行くと、必ず喫茶店を探した。
紅茶が美味しくて、居心地の良さそうな、そこでしばらく本を読んだり書き物をしたりして過ごせる、そんな場所を見つけるのが好きだった。
住んでいた場所からひと駅奥へ行った、それなりに大きな街の、駅から真っ直ぐ行った、最初の大きな曲がり角の左側にぽつんとあったあの喫茶店、愛想のない外見のまま、店主は強面で無愛想で、けれど見たことも聞いたこともないような紅茶をずらりと揃えて、手作りのケーキが美味しい店だった。
私はそこへ6年ほど通い、遠方へ引っ越してからは行く機会がなく、随分前に店が失くなったことを知った。
今でも、あの店で初めて知った紅茶の名前と味と香りと、そして薄く粉砂糖の掛かったケーキの、手作りの素朴な甘さを鮮やかに思い出す。
喫茶店に気軽に通うことができなくなり(車がなかったり、喫茶店などない土地柄だったり、理由は様々だ)、それでも相変わらずお茶なしでは1日も過ごすことはできず、物を書く時には必ず手元に何かないと駄目だから、結局は自分で紅茶の葉を探し、あるいはスーパーマーケットで適当に箱入りのティーバッグをつかみ、飲めれば何でもいい。紅茶であれば何でもいい。私のお茶飲みなど、常にそんな程度だ。
前にも言ったような気がするが、砂糖は入れない。牛乳だけだ。クリームで我慢した時もあったが、今はもう無理はしないことにしている。紅茶はブラックでは飲まない。牛乳がなければ飲まない。ハーブティーは好みではない。
牛乳をたっぷり入れると、ぬるくなる頃に猫に飲まれてしまうので、マグにはシリコンの蓋をかぶせてある。カフェインと猫は決して混ぜてはいけない。
家だけでお茶を飲むようになって、外出先でお茶を買うことがなくなった。そうなる前に、自宅からすでに淹れたお茶を持って出る。中身はもちろんミルクティーだ。
ある時、コーヒーの類いは外で買うと言う人間と付き合いだしてから、私もそれに習うようになった。飲みたい時に、淹れ立ての熱いお茶が飲めるのは、確かに素敵なことだった。
この人間と付き合い始めてから、ふたりで使う金銭部分は私の管理下にあったが、私は現金をあまり持ち歩かないため、いわゆるポケットに入れて持ち歩く現金は向こうの管理下になり、コーヒーを外で買うイニシアチブは常にあちらの手の中にあった。
「紅茶いらない? コーヒー飲みたいな。」
そう言われれば、そうだねと一緒に店へ行く。コーヒーが買える店は、ほとんどどの曲がり角にもあり(やたらと教会とコーヒーショップの多い街だった)、この街全体が私たちにとっては自宅のキッチンのようなものだった。そんな時に、どうして自分の家でお茶を淹れようなんて思うだろう。
そうして私は、外で歩きながら熱い紅茶を飲むことに慣れ、ポケットから小銭を出して紅茶を買うことに慣れ、そして、自分が飲みたいと思う前に、誰かにそうやって問われることに慣れてしまった。
そんな私の目の前に現れたのが、かのスターバックスだ。そして私は突然カプチーノと恋に落ち、紅茶党でありながら、エスプレッソ系へも心を売ってしまった。私は裏切り者になった。
大抵のところでは、紅茶はティーバッグで出され、まれに葉で出す店もないでもないが、そんなところはごくごく稀だ。その点エスプレッソは、きちんと淹れない限り店ではメニューには載らない(もちろん例外はある)。
私は少しずつ、紅茶ではなく、他の飲み物を外では飲むようになった。
ある時、ある事情で、私はまったく外へ出なくなり、スターバックスへ行くのは、懐ろ具合だけではなく、精神的にひどく贅沢な行為になってしまい、台所で火を使うことさえできなくなってしまった一時期、私は誰かが外から持ち帰ってくれる紅茶やカプチーノで、お茶への飢えをしのいでいた。
紅茶のティーバッグがなくなっても、紅茶を淹れるための牛乳がなくなっても、自分では買いに行けない。そもそも、お茶を淹れるための湯が沸かすために台所へ行くことができない。台所へ行くために、階下への階段を降りることができない。最後には、湯を沸かすということ自体が自分ではできなくなってしまった。
自分の家にいて、私は自分で飲むお茶すら自分で用意できず、スターバックスの営業時間が拡張されたニュースに、私はひとり喜んだものだった。
私は今ひとりになって、自分で飲むお茶は自分で淹れることができる。出掛ける時には大抵紅茶持参で、週末の1日には、よくカフェラテを自分で淹れる。
私だけが思うことだろうが、実のところ味だけなら、恐らくスターバックスのそれよりも美味いと思う。時々改心の出来にひとりでにやにやして、次も同じように出来たらいいなと考える。
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それがスジだとかどうだとか、辞めるとか辞めないとか
もういいよいい加減。なんだ仕事って。
決定打なんてないけどもう、限界になってきた
いやだいやだいやだ
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どうしたんだ
仕事の後なのに、気分がいいじゃないか
どうしたっていうんだ
腹に一物あるか、何か毒を持っているか、スポコン入っているか、な人がこの時 期勢力を伸ばす |
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良識的でまじめで普通な人は、今は寝る。 寝て 寝て 寝まくる。
アクの強い人が 弱くならずパワーアップするのは、勢力を伸ばすチャンスがあるから。
そのとき 良識的な人(いい人) は寝ています。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1425 |
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黒田ニーサンが結婚相手とモメていて、日下部ボイド氏がツイッターでも誰か怒らせてて、まー楽しい日だった。
" 365日 一日もウェブを休まない " |
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今、試されてます。
実は、俺もバテバテ。 暑いのなんのって..