デビアントアートに新機能がついた |
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deviant |
ページの右上あたりにある これ ↓
いいアイデアだぁ。 類似画像をもっと出したいなら有料版へ、なやり方。
類似画像検索技術(かタグ付き画像マイニング) があればこそできることだわ。
pixvもよく似たものがあるけど、pixivのは いやらいやり方。
デビアントの場合、いい画像がザクザク出てくる。
● ファンタジー風景 類似 http://www.deviantart.com/morelikethis/332070689
● 惑星 類似 http://www.deviantart.com/morelikethis/133130983
● 惑星 & バトル 類似 http://www.deviantart.com/morelikethis/147328900
虚構新聞に 「iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用」 の見出し |
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ニュース |
虚構新聞が はじめて役に立った。 サクッと決まったな。
虚構新聞をウザイとか言ってスポイルしようとした人の意見は やっぱり違っていた。
こうゆうことがあるから 多様性はそのままにしておくべし。
目先の感覚だけでは わからないことが多々ある。
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佐々木氏は、虚構新聞いいじゃないですか これぐらいのユーモア..、と言って ちゃんと支持していた。
http://fyru9x.sa.yona.la/32 |
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忘れてしまえばいい
忘れてしまえればいい
記念日を刻んでも良い思い出になることは少ない
あれから二年 たった二年でしかない
それなのに今は別人の彼方を思う
http://xmny3v.sa.yona.la/953 |
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メランコリックな秋の夕暮れであるよ。
大きさ的に、 |
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「これ、ポークビッツのほうが良くね?」っていうメニューが多々ある。
http://www.itoham.co.jp/recipe/00001828.html
うまそう。
以前、観光施設を兼ねた農場でウインナー作りの体験をしたことがあるんですが、
腸皮の中に肉が詰め込まれてゆくときのウニョウニョとした挙動がちょっとアレっぽくて(以下ry)
シャウエッセンのサイトがじわじわくる。 |
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何となくたどり着いて何となくレシピのページを見てたんですが、どれもこれも「シャウエッセンとナントカ」。
ハリーポッターみたい。
で、そのシャウエッセン部分が、お湯で3分間ボイルしたものばかり。
だんだん、シャウエッセンの方が添え物に見えてきます。
例えば、
前に7工程あるんですよ。もう、「シャウエッセン(分量外)」とか書いておいていいレベル。ほぼパセリ扱い。
他のはこんな感じ。
http://www.nipponham.co.jp/seq/recipe/
もちろん、全部、シャウエッセンに合うように作ってはあるんでしょうけども、なんつうか、ピタゴラスイッチのような、アクロバティックにいろいろあって最後は「シャウエッセン」って出るんでしょというか、いや目的はそこなんだからいいんですけども。おいしいし。それだけ一品で完成されてるってことでもある。そんな感じ。
この投稿中、文字列「シャウエッセン」はタイトルや引用部を含めて12回出てきますが、そんな感じ。
単品のサイトなんてそんなもんですよね。わりと、別に、シャウエッセンじゃなくてもいいの。
書いてて思ったけどこれ多分夜中だから面白いんだな。自己満足でいいや。
なんか似たのを前にも書いたと思ったらこれ。
http://xmny3v.sa.yona.la/952 |
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あーしんどい
……。 — ノーベル平和賞に「ヨーロッパ連合」 NHKニュース |
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Quote |
ことしのノーベル平和賞に、ヨーロッパ27か国が加盟し平和と共存の理念のもとに統合を進めながら、現在、厳しい経済状況に置かれている、EU=ヨーロッパ連合が選ばれました。
イグノーベル平和賞は、ノーベル賞選考委員会でいいですよね。
3Dプリンターがらみの組み立て漫画 と 3Dデータ & 3Dソフト使い方漫画 |
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Reply 自己レス Web漫画 アイデア |
この先 3Dプリンターサービスも出てくるだろうから こうゆうジャンルも考えられる。
テクニカルイラストレーション と 漫画 とをミックスする。
3Dソフトは、フリーのBlender など。
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● ‘今の‘メーカームーブメント’は第三の産業革命だ: Wired編集長Chris Andersonインタビュー’ -
引用 :
Wired Magazineの長年の編集長でThe Long Tailの著者で“フリーミアム”という言葉を作った”などなど々々で有名なChris Andersonは、近未来の新しいトレンドの萌芽を嗅ぎつける嗅覚の鋭さでも知られている。
その彼に聞いてみたいことと言えば、もちろん: 今いちばん気になっていることは何?
答は、“メーカーサブカルチャー(maker subculture)”だ。ソフトウェアではなく、「物」を作ること。デジタル技術がDIY精神と合体して、小規模に物を作り始める。このトレンドというかムーブメントをすばらしいと感じたAndersonは、Makers: The New Industrial Revolutionという本まで書いた(上の画像)。先週発売された同書(eブックもあり)は、今のメーカームーブメントの本質は第三の産業革命だ、と主張している。
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● メーカームーブメントでいろんな物が作られるようになると、産業廃棄物の増加が緩和される。
● 彼のお得意の新造フレーズ、今回は、“ハードウェアは新しいソフトウェアだ”。
● 3Dプリンタはいずれどの家庭にもあるようになる(本誌の上には反対論と賛成論の両方が載っているが、Andersonは熱烈な賛成派だ)。現状の3Dプリンタは、AppleのMacintosh時代に相当するそうだ。それはまだまだ、iPhone/iPad時代ではない、ということ。
Re: きびだんごって鬼には効かねえのかな、と思って調べたらある意味別物だった。
実際食べたらそんなに美味くなさそうな予感 |
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黍100%団子。こそっぱそう。毒部位付きフグが流通したとか、タイムリーなニュース。
>お話をせがまれたオカンがうろ覚えのアドリブで乗り切った感あり。
もともと昔話・伝承の類は伝言ゲーム的な要素を含んでいて、
伝播の過程でいろいろとアレンジされてゆくところがまた面白いのではないでしょうか。民俗学的見地で。
で、御曹子島渡とガリバー旅行記ってすごく似てね?
個性派を集める |
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Reply 自己レス 考察 |
個人的趣味に走った絵や、実験的な作品 を集めると、ちょうど腕時計売り場の陳列棚のようになる。 その中からどれかを選ぼうとすると、お客は "自分に合っているのはどれかなぁ" とプライベートな感覚になり個の空気に包まれる。
お客を その感覚に落とし込めたなら そこからセンスの交歓が始まり、商売もできるようになる。
もちろん、その陳列棚にある選択肢は センスのある選択肢であること。
この先、Web漫画が そこまで行くかどうか..
シンプルに言うなら、"充実のGショックコレクション + α(アルファ) " を作れるかどうか。
(+ α は、ライフスタイルの方向性提示)
プロの人が結構 顔を出している (pixiv) |
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雑感 Web漫画 モノクロ背景画 |
商業的なイラスト、アイテム絵がどんなものかわかって(というか となりに並ぶようになって)、同じことをしていてもダメだ っちゅう気になってくる。
それは すごくいい傾向。 個人的趣味に走った絵や、実験的な作品が増えてくる。 そうなってきてこそ面白い。
Web漫画にしても商業誌と同じ絵柄ではWeb漫画として個性的じゃない。 背景画の絵柄も もっとテイストが違ってていい。 そうゆうのを見たい。
俺も3Dモデルを使っていろいろやってるけど まだまだ。 もうちょっとなんとかしたい。
課題 :
「Web漫画用 モノクロ背景画の制作」
(※ このエントリーは起点)
デリバリーはちょっと怖い |
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結論から言うと初対面の、どんな人かわからない人と二人きりの密室にいるのは予想以上にストレスが溜まるものだ。
ホテルなら騒げば誰かしらきてくれる。
一応デリヘルもドライバーが近くにいるから問題ないっちゃいないんだけど、やはりそこは少しばかりの不安が残る。
顔が怖いだとかの問題ではないのだ。問題なのは社交性。
なんとなく安心できる人・そうでない人の区別は最初の挨拶の時で印象が決まる。
やっぱりニコニコと出迎えてくれると安心してプレイへと移れるのだが、ろくに会話もできない人ややたら威圧的な人だと少し警戒してしまう。
少しでもいいから私達風俗嬢にも気を遣ってもらいたいものだ。
‘中国経済“反日”で崩壊に拍車!不良債権240兆円も…その自爆シナリオと は’ |
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ニュース |
「4大銀行は中国の融資の82%を占め、ほとんどが国有企業に融資される。ところが国有企業の半分以上が赤字。国有企業は不動産投資をしているところが多いが、不動産の売れ残りだけで60兆円分あるとされ、融資の焦げ付きは大変なことになっている」と語るのは中国問題に詳しい評論家の宮崎正弘氏。
さらに宮崎氏は「中国の銀行が抱える潜在的な不良債権は160兆~240兆円」と指摘する。実に中国のGDP(国内総生産)約570兆円の3~4割にあたる。
不良債権問題といえば1990年代以降、日本経済を苦しめたことが記憶に新しい。日本の場合、住宅金融専門会社(住専)や大企業向けの融資が焦げ付いたのだが、中国の不良債権は「地方自治体に眠っている」(中国市場に詳しい金融関係者)という。
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今一度思い出そう、故邱永漢氏の言葉、
"これからアジアの国々は酷(ひど)い目にあう。
大変な事になるだろう。でも、それも面白いね。"
中国は、IMF総会から ばっくれた。 数字を隠すつもりだな。
(※ 2012年5月16日 邱永漢氏 永眠)